タイトル争い!(2021年8月30日時点)

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こんばんは!

今日はタイトル争いの状況を見ていきます。

投手は防御率・勝利・奪三振・ホールドポイント・セーブ

野手は打率・本塁打・打点・安打・出塁率

以上の5つずつを上位3名ずつ見ていきます。

まずは投手タイトルから見ていきます。

防御率

第3位

防御率2.54 日本ハム・伊藤投手

第2位

防御率1.99 オリックス・宮城投手

第1位

防御率1.64 オリックス・山本投手

となっております。

勝利

第3位

9勝 西武・髙橋光成投手

第1位タイ

オリックス・宮城投手

オリックス・山本投手

以上2名が11勝

となっております。

奪三振

第3位

103奪三振 オリックス・宮城投手

第2位

104奪三振 ソフトバンク・石川投手

第1位

140奪三振 オリックス・山本投手

となっております。

ホールドポイント

第3位タイ

ロッテ・佐々木千隼投手

ロッテ・唐川投手

以上2名が23ホールドポイント

第2位

26ホールドポイント 楽天・酒居投手

第1位

27ホールドポイント 日本ハム・堀投手

となっております。

セーブ

第3位

17セーブ 日本ハム・杉浦投手

第2位

24セーブ 楽天・松井投手

第1位

28セーブ ロッテ・益田投手

となっております。

オリックス・山本投手が防御率・勝利・奪三振の3部門で1位の状態にあり、投手3冠となっています!

楽天・松井投手がシーズン中盤までセーブ数1位を維持し続けていましたが、ロッテ・益田投手が一気に追い越していき4ポイントの差をつけて1位となっています。

ここからは野手タイトルを見ていきます。

打率

第3位

3割1分 楽天・岡島選手

第2位

3割2分7厘 西武・森選手

第1位

3割3分5厘 オリックス・吉田正尚選手

となっております。

本塁打

第3位

21本 オリックス・杉本選手

第2位

22本 ロッテ・マーティン選手

第1位

23本 ソフトバンク・柳田選手

となっております。

打点

第3位

64打点 オリックス・杉本選手

第2位

66打点 オリックス・吉田正尚選手

第1位

72打点 楽天・島内選手

安打

第3位

112本 ソフトバンク・柳田選手

第1位タイ

オリックス・吉田正尚選手

ロッテ・荻野選手

以上2名が120本

となっております。

出塁率

第3位

4割2分3厘 楽天・浅村選手

第2位

4割2分5厘 オリックス・吉田正尚選手

第1位

4割2分7厘 西武・森選手

となっております。

打率はオリックス・吉田正尚選手がシーズンをとして1位をキープしていますが、2位の西武・森選手が猛追して差が8厘に迫っていますね。

本塁打は1本、2本しか差がないので誰が本塁打王になるかまだまだ分かりません。

安打数、出塁率は打率と同様にオリックス・吉田正尚選手が1位をキープしていましたが、後半戦が始まってから不調気味なのか差がなくなっています。

今日はこれで以上となります。

明日からはまた試合結果・内容を見ていきます。

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