まずは本日2021年6月28日のソフトバンクー西武(京セラドーム)の試合結果から見ていきます。
ソフトバンクー西武戦は2-5で西武が勝利しました。
試合内容は
ソフトバンクが1回裏2アウト2塁の場面で4番・栗原が西武先発・松本からセンターへタイムリーヒットを打ち1点先制する。
しかし、西武が3回表1アウト3塁の場面で1番・高木がソフトバンク先発・レイから右中間へタイムリーツーベースヒットを打ち同点に追いつく。
4回表先頭打者の4番・中村がソフトバンク・レイからレフトスタンドへ第6号ソロホームランを打ち、西武が勝ち越しに成功する。
6回裏ノーアウト満塁の場面で5番・呉がタイムリーツーベースヒット、6番・山川がレフトへ犠牲フライを打ち3得点しリードを4点に広げる。
ソフトバンクが8回裏に6番・長谷川のタイムリーヒットで1点を返し3点差に迫るも反撃はここまで。
9回は4番手・平良が3者凡退に打ち取り試合終了となった。
ここからは投手タイトル・野手タイトルを見ていきます。
投手タイトルは防御率、勝利数、奪三振数、ホールド数、セーブ数の5つのTOP3を見ていき、野手タイトルは打率、本塁打数、打点、安打数、出塁率の5つのTOP3を見ていきます。
まずは投手タイトルの防御率から
第3位 防御率2.45
西武・今井投手
第2位 防御率1.93
オリックス・宮城投手
第1位 防御率1.90
オリックス・山本投手
となっています。
次は勝利数
第2位タイ 7勝
オリックス・山本投手
楽天・早川投手
西武・松本投手
第1位 8勝
オリックス・宮城投手
となっています。
次は奪三振数
第3位 83奪三振
オリックス・宮城投手
第2位 84奪三振
楽天・則本投手
第1位 108奪三振
オリックス・山本投手
となっています。
次はホールド数
第3位 18ホールド
楽天・宋 家豪投手
第2位 19ホールド
ロッテ・唐川投手
第1位 21ホールド
西武・平良投手
となっています。
投手タイトル最後はセーブ数
第3位 13セーブ
日本ハム・杉浦投手
第2位 18セーブ
ロッテ・益田投手
第1位 21セーブ
楽天・松井投手
となっています。
投手タイトルは以上の通りです。
ここからは野手タイトルを見ていきます。
最初は打率から
第3位 3割9厘
西武・森選手
第2位 3割1分7厘
オリックス・杉本選手
第1位 3割4分3厘
オリックス・吉田 正尚選手
となっています。
次は本塁打
第3位 16本
ロッテ・レアード選手
第1位タイ 18本
ソフトバンク・柳田選手
ロッテ・マーティン選手
となっています。
次は打点
第3位タイ 47打点
ロッテ・レアード選手
ロッテ・マーティン選手
オリックス・杉本選手
第2位 48打点
オリックス・吉田 正尚選手
第1位 55打点
楽天・島内選手
となっています。
次は安打数
第3位 80本
ソフトバンク・柳田選手
第2位 90本
ロッテ・荻野選手
第1位 93本
オリックス・吉田 正尚選手
となっています。
野手タイトル最後は出塁率
第3位 4割2分
日本ハム・近藤選手
第2位 4割2分9厘
楽天・浅村選手
第1位 4割3分2厘
オリックス・吉田 正尚選手
となっています。
今日はこれで以上となります。
明日はまた試合結果・内容を見ていきます。
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