早速､本日2021年7月8日の試合結果から見ていきます。
オリックスー楽天(京セラドーム)は1-1で引き分け
となっています。
ここからは試合の内容を見ていきます。
楽天は3回表に2アウト1,3塁､4回表に1アウト1,2塁のチャンスを作るが､オリックス先発・山﨑颯一郎からあと1本ヒットが出ず得点することが出来ず。
オリックスは4回裏に2アウト1,2塁にチャンスを作るも､楽天先発・岸の前にあと1本ヒットが出ず。
試合序盤は両チーム得点できず試合が進んだが､オリックスが5回裏に先頭打者8番・若月が楽天先発・岸の初球をレフトスタンドへ第2号ソロホームランを打ち1点先制する。
しかし､直後の6回表に先頭打者2番・浅村がオリックス2番手・村西からセンターへ第9号ソロでホームランを打ち試合を振り出しに戻す。続いて､1アウト1,2塁のチャンスを作るが､オリックス3番手・山田の前にあと1本ヒットを打てず勝ち越しのチャンスを逃してしまう。
その後は､オリックスが8回裏2アウト2塁のチャンスが訪れるも無得点に終わり勝ち越しすることができず､9回も両チーム得点できず試合終了を迎えた。
今日のまとめ
オリックスが5回裏に若月のソロホームランでプロ入り初先発の山﨑颯一郎を援護する。しかし､楽天が6回表に浅村のソロホームランで試合を振り出しに戻す。その後は両チーム得点を挙げることが出来ずに試合終了を迎え引き分けとなった。
今日はこれで以上となります。
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明日も試合結果・内容を見ていきます。
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